立ちっぱなしで歩き回った日の翌日。
体は重く、肩はガチガチ。
若い頃みたいに、一晩寝れば回復、
というわけにはいかなくなった。
50代になると、「疲れが抜けない」
「眠りが浅い」と感じる人が増える。
私も、そのひとり。
そんな私が実践しているのが、
マッサージとスーパー銭湯という、
「眠りと癒やしを買う浪費」。
お金はかかるけど、
体と心が軽くなるから、
欠かせない時間になっている。
マッサージは「眠りを買う浪費」
50代になると代謝が落ちて、
筋肉の回復も遅くなる。
疲れを放置すれば、
週明けの仕事に支障が出ることもある。
そこで私が選ぶのが、
足つぼ+全身マッサージの90分コース。
時間は、60分以上あると
しっかり効果を感じられる。
60分は、全身を一通りケアするギリギリ。
余裕があれば90分のほうが、
施術後のすっきり感が長続きする。
施術中は、痛気持ちよさに揺られながら、
気付けばウトウト。
夜の眠りが浅い私にとって、
これは「お金で買う、深い眠りのチケット」やと思っている。
終わった後の体は、羽のように軽くて、
頭もスッキリ。
50代にはマッサージが必要やと、
痛感している。
スーパー銭湯で、小旅行気分
半日かけて岩盤浴で汗を流して、
レストランで食事をして、
マッサージや寝湯でゴロゴロ。
これだけで非日常を味わえる
「小旅行」になる。
財布は軽くなるけど、
体と心がラクになる感覚がある。
私のお気に入りは、
大阪周辺にある「水春」。
ごろ寝スペースで最新漫画が読み放題、
ご飯はスンドゥブ定食が定番。
1日過ごしても飽きひん。
ちなみに、筋肉の疲れには、
温泉・露天風呂の長湯が向いていて、
精神的な疲れには、
サウナ(温冷交代浴)が効くと言われている。
両方あるスーパー銭湯なら、
その日の状態に合わせて選べる。
次に試したい癒やし
ヘッドスパ「悟空のきもち」
「10分で眠れる」と評判の、
ヘッドスパ専門店「悟空のきもち」。
眠りが浅い50代にとって、
一度は体験したい「爆睡の浪費」。
耳掃除サロン
耳掃除は単なる掃除やなくて、
マッサージみたいに心地よい癒やしになる。
子どもの頃、母に耳掃除をしてもらって、
気持ち良すぎて「まだやって」と
せがんだ記憶がある。
今では、娘が同じように言ってくる。
耳掃除は、親子三代に受け継がれる
「癒やしの浪費」なのかもしれへん。
自宅でできる快眠グッズもある
外出が難しい人は、
自宅で使える快眠グッズに
浪費するのもいいと思う。
オーダーメイド枕。高級マットレス。
ヘッドスパ家電。電動耳かき。
このあたりは、別の記事にまとめている。
まとめ:浪費は、50代の投資
疲れが抜けへんと感じ始めてから、
「マッサージとスーパー銭湯に月2回」という
ルールを自分に課している。
贅沢やなくて、回復のためのコスト。
「疲れたら行く」やなくて、
「疲れる前に行く」。
この発想に変えてから、
疲れが蓄積しなくなってきた。
マッサージ、スーパー銭湯、
ヘッドスパ、耳掃除サロン。
一見「贅沢な浪費」に見えるけど、
快眠・癒やし・リフレッシュという
大きなリターンが返ってくる投資やと思う。
50代は、お金・時間・体力が
まだそろっている最後の世代。
浪費を恐れて節約ばかりするより、
健康や眠りにお金を使うほうが、
人生は豊かになる気がしている。
だから、私はこう思う。
「今、使わんと、いつ使うねん」
癒やしやお金の使い方は、こちらの記事も参考になります。
50代 お金と時間の使い方|老後不安を減らす考え方
快眠グッズ 50代おすすめ|眠りが浅くなった50代が選ぶ5アイテム
豊かな浪費とは|節約でもFIREでもない、50代の第3の道

