レザークラフトをしていて、こんなことないやろうか
レザークラフトをしていると、
だんだんこんなことを感じへんやろうか。
「なんか…手元が見えにくい」
50代になると、老眼が進んでくる。
普段の生活ではそこまで困らへんくても、
レザークラフトのような細かい作業になると、
急にきつくなる。
特に私が「これはあかん」と思ったのが、
菱目打ちをまっすぐ等間隔に打つ作業。
見えにくくても打つことはできる。
でも、まっすぐ・等間隔・きれいに。
これができへんと、
作品の仕上がりが変わってしまう。
逆に、手縫いの針を穴に通す作業は、
そこまで困らへんかった。
菱目打ちで穴をあけているので、
なんとなく感覚的に針は通せる。
でも、穴をきれいに開ける作業は別。
見えにくいと、
知らんうちに疲れる。
最初は老眼鏡を使っていた
最初は、普通に老眼鏡を使っていた。
手元は見えるし、作業もしやすい。
レザークラフト自体は問題なくできる。
ただ一つ、
すごく面倒なことがあった。
手元以外を見るとき。
老眼鏡って、近くは見えるけど、
少し離れたところを見ると、
逆に見えへん。
なので、型紙を見る。
全体のバランスを見る。道具を探す。
こういうときは、
いちいち老眼鏡を外す。
あの「頭の上にメガネをのせるやつ」、
あるやろ。
あれを、ずっと繰り返していた。
正直、かなり面倒やった。
そこで「作業用ルーペ」を調べてみた
「何かいい方法ないかな」と思って
調べてみると、
作業用ルーペには大きく3種類あることが
分かった。
① スタンド型ルーペ

机に置いたり、クランプで固定して
使うタイプ。
レンズが大きく、
両眼でしっかり見ることができる。
頭や顔に装着せえへんので疲れにくく、
視野が広くて、長時間作業に向いている。
その代わり、専用の作業スペースが必要で、
作業位置が固定される。
作業机がある人、
腰を据えて作業する人向き。
② 眼鏡型ルーペ

普通のメガネのようにかけるタイプ。
軽くて、手軽で、見た目が自然。
ただ、遠くを見るときは
外す必要があるものが多い。
手軽に使いたい人、
明るい環境で作業する人向き。
③ ヘッドルーペ

頭に装着するタイプ。
職人が使っているような作業用ルーペ。
両手が自由で、視線に合わせて拡大できて、
レンズ交換できるものも多い。
頭が少し疲れることがあるのと、
ライトなしだと影ができるのが弱点。
両手を自由に使いたい人、
倍率を使い分けたい人向き。
私が選んだのは「ヘッドルーペ」やった
いろいろ調べているときに気になったのが、
跳ね上げ式のヘッドルーペ。
レンズが、パカっと上に上がるタイプ。
これを見た瞬間、「これや」と思った。
理由はシンプル。
つけ外しがいらへん。
手元を見るとき→レンズを下げる。
少し離れたところを見るとき→レンズを上げる。
それだけ。
老眼鏡のように、
いちいち外す必要がない。
さらに便利やったのがライト
私が購入したものには、
ライトも付いていた。
これが、思った以上に便利やった。
手元って、意外と影になる。
でもライトがあると、
夜でも作業できるし、
手元がはっきり見える。
見やすさは、かなり変わった。
一番変わったのは「疲れ」
作業自体は、
ルーペがなくてもできる。
でも、見えにくい作業って、
知らんうちに疲れている。
それが、かなり減った。
結果として、作業が楽しい。
長く作業できる。
これは、想像以上に大きかった。
私が使っているルーペ
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比較としてよく使われているルーペ
スタンド型ルーペ
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眼鏡型ルーペ
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まとめ
レザークラフトは、
細かい作業が多い趣味。
特に50代になると、
「見えにくい」という問題が必ず出てくる。
でも、道具を一つ変えるだけで、
作業の快適さはかなり変わる。
もし「最近、手元が見えにくいな」と
思っているなら、
作業用ルーペを試してみる価値は
十分あると思う。
老眼は、工夫でカバーできる。
道具の話は、こちらの記事も参考になります。
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