50代 趣味がない 普通?|趣味がなくなる理由と、また見つかるきっかけ

趣味
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50代、趣味がないのはあなただけやない

50代になって、
ふと気づくことないやろうか。
「自分、趣味ないな…」

私が一番それを感じたのは、
コロナ禍のときやった。
外に出たらあかん。
家で過ごすしかない。
そのとき、思った。
「家で一人で何するんやろ」

もうひとつは、娘たちが
友達と遊びに行くようになって、
家族で出かける週末が減ってきたとき。
気づいたら、
自分の時間だけが残っていた。

でも、その時間の使い方が分からへん。
テレビを見て、スマホを触って、
気づけば休日が終わる。
「何もせずに休日が終わったな…
もったいないな」
これ、正直しんどかった。

趣味がないのは普通のこと

でも、今なら分かる。
50代で趣味がないのは、普通。
私もそうやった。

若い頃は、基本的に趣味なんてなかった。
週末は家族と遊ぶ時間。
それで十分やったし、
それ以外を考える余裕もなかった。

「自分のための時間」を持つ
習慣がなかった。
だから急に時間ができても、
何をしていいか分からへん。
これ、当たり前なんよな。

不安の正体

じゃあなんで、
こんなにモヤモヤするのか。
それは、「このままでいいのか」という不安。

私の場合は、もっとはっきりした
きっかけがあった。
親が若くして認知症になったこと。

自由に動けていた人が、
少しずつできへんことが増えていく。
それを見たときに、思った。

「自分も残された時間、
そんなに多くないかもしれんのに」
「こんな何もせん休日でいいんか?」
これが、一番大きかった。

変わったのは考え方

とはいえ、何か特別なことを
したわけやない。
ただ一つ、決めたことがある。

「やる前から、できない理由を探すのはやめる」
これだけ。

時間がない。お金がもったいない。
続くか分からへん。
全部、やらない理由やった。
でもそれをやめただけで、
少しだけ動けるようになった。

最初の一歩は大したことやない

最初からうまくやろうとしなくていい。
興味があったら、ちょっとやってみる。
それだけで十分。

正直、最初は半信半疑やった。
でも、「考えても分からんし、
とりあえずやるか」
それくらいの軽さでいいと思う。

お金をかけへんでいい。続けへんでいい。
ただ、試してみる。
続いたものが、自分の趣味になる。

私がレザークラフトにたどり着くまで

最終的に私が続けられたのは、
レザークラフトやった。

きっかけは、本当に些細なこと。
たまたまYouTubeで、
革を縫っている動画が流れてきた。
ただ、それだけ。

「使えるものが自分で作れるんや」
そう思ったら、
少しだけワクワクした。

最初に作ったのは、
シンプルなパスケース。
出来栄えは正直イマイチやったけど、
自分で使えるものが手元にある、
という感覚がよかった。

趣味って、探して見つかるものやなくて、
試しているうちに気づいたら続いていた、
というものやと思う。

まとめ

50代で趣味がないのは、
おかしいことでも遅いことでもない。
仕事や家族を優先してきた結果、
「自分のための時間」を持つ習慣が
なかっただけ。

趣味がないまま老後を迎えても、
大丈夫やと思う。
ただ、早く見つかったほうが長く楽しめる。
50代のうちに「これかな」と思えるものを
試しておくと、
定年後の時間がだいぶ変わる。

親の介護を見て
「自分の時間は有限や」と気づいたとき、
私はようやく動き始めた。

「このままでいいのか」と思ったなら、
そこがスタート。
完璧な答えなんて、最初からない。

大きな趣味を見つけようとしなくていい。
「なんとなく気になる」くらいのものを、
一度だけ試してみる。
それが始まりで、十分やと思う。

趣味の見つけ方は、こちらの記事も参考になります。
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