50代の休日の過ごし方|何もせず終わる日が変わったきっかけ

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50代の休日の過ごし方が分からない人へ|何もせず終わる日が変わったきっかけ

休日やのに、結局ダラダラして終わる。
出かけるほどの元気はないけど、家にいるとなんかモヤっとする。
気づけばテレビやYouTubeを見て一日終わってる。

これでええんかな…」って思ったこと、ありませんか。

私も、同じでした。

子どもが小さいころは、休日といえば一緒に出かけるのが当たり前。
遊園地に行ったり、ピクニックに行ったり、近くの公園でもいい。
とにかく「何もしない休日」はほとんどありませんでした。

でも、子どもが高校生、大学生になると、
友達と遊ぶことが増えて、自然と一緒に過ごす時間が減っていきます。

そうなると、休日にぽっかりと時間ができる。

でも、その時間をどう使えばいいのか分からない。

家でテレビやYouTubeを見て、なんとなく一日が終わる。
正直、ラクではあるけど、どこかスッキリしない。

私はもともと、
「休み=出かける」という性分やったので、
家でじっとしている休日が、逆にストレスになっていました。

このままでええんかな。
そんなモヤモヤを感じることが増えていきました。


「この先もっと暇になる」と思ったときに動き出した

私は昔から、少し先の未来を想像する癖があります。

そのとき思ったんです。

この先、娘たちが完全に巣立ったら、
もっと時間が増える。
今よりもっと暇になる。

そのときに、
何もすることがない状態やったら、
ちょっとしんどいな、と。

だから、早めに思いました。

👉 今のうちに、何か始めておこう


とりあえず外に出てみたら、思ったよりよかった

最初にやったのは、
とにかく外に出ることでした。

街歩き謎解き
電車に乗って、知らない街に行って、歩きながら楽しむ。

これが思った以上によかった。

一日で1万歩くらい歩くし、運動にもなる。
それだけでも気分が違う。

何よりよかったのは、
今日は○○をした」と言えることでした。

別に誰に言うわけでもないんですけど、
この感覚って、結構大事やと思います。

家で過ごした休日とは、明らかに違う充実感がありました。

その流れで、
音楽フェスにも行ってみました。

ライブなんてほとんど行ったことなかったんですけど、
屋外でのんびり音楽を聞くのが楽しそうで、試しに行ってみたんです。

これも、なかなかよかった。

ただ、ひとつ問題がありました。

こういう外の楽しみって、
春とか秋とか、気候のいい時期じゃないとしんどい。

天気にも左右される。

つまり、万能じゃない


家でもできることを探して、レザークラフトにたどり着いた

そこで思いました。

外に出るだけじゃなくて、
家でもできることがあった方がいい。

そうやって始めたのが、レザークラフトでした。

しかも最初からお金をかけたわけじゃありません。

レザークラフトを始める前には、
娘がはまっていた編み物を少しやらせてもらったり、
娘のギターを借りて弾いてみたり。

まずは、身近なもので試してみました。

結果はというと、

ギターは全然はまらん。
編み物も思ったより難しくて、すぐやめました。

でも、それでいいと思っています。

やってみたから分かるし、
やらずに終わるより、よっぽど納得感がある。

その中で、たまたま続いたのがレザークラフトでした。


休日が暇なのは、自分だけじゃなかった

もうひとつ変えたことがあります。

それは、昔の友人を誘うようになったこと。

今まで、休日に家族以外と食事に行くなんて、
正直ほとんどありませんでした。

休日は家族と過ごすもの。
それが普通やと思っていたからです。

でも、自分が休日に暇になったということは、
同世代の友人も、同じように暇なんじゃないかと思ったんです。

試しに誘ってみると、案の定でした。

みんな、意外と暇。

そこから、飲みに行くことも増えたし、
一緒に旅行に行くことも増えました。

これって、これからの老後に向けた
「つながり」を作っている感覚もあります。


50代の休日は、正解を探さなくていい

いま振り返って思うのは、
50代の休日に「正解」はいらないということです。

少しでも興味があれば、やってみる。
合わなかったら、やめる。

それくらいでちょうどいい。

外に出る日があってもいいし、
家で何かに没頭する日があってもいい。

どちらか一つに決める必要もありません。

大事なのは、
「何かをちゃんとやろう」と気負いすぎないことやと思います。


まとめ|50代の休日は「少し動く」で変わる

50代になって、
休日の過ごし方が分からなくなるのは、
おかしいことではありません。

むしろ、これまでちゃんとやってきた証拠です。

だからこそ、急に何かを見つけようとしなくていい。

まずは、少しだけ動いてみる。

外に出る。
試してみる。
人に会う。

その中で、残るものだけが、
自分の時間になっていきます。

休日は、埋めるものじゃなくていい。
少し動くだけで、ちゃんと変わっていきます。

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