作り置きより「冷凍食品」。共働き夫婦を支えてきた冷凍庫事情
共働きの我が家にとって、
冷凍庫はもう「ただの家電」やない。
夕方の「ああ、今日はもうしんどい…」という日に、
何度救われてきたか分からへん。
昔は「冷凍食品=手抜き」というイメージもあって、
晩ごはんをレンジだけで済ませるのは、
どこか罪悪感があった。
でも最近の冷凍食品は、本当に進化している。
唐揚げも餃子もパスタも、驚くほどおいしい。
自分で皮を包んでいた餃子の時代には、
もう戻られへん。
朝ごはんを買い忘れた日は、焼きおにぎり。
鍋の〆には、冷凍うどん。
コンビニに寄れば、新作チェック。
そんな暮らしが当たり前になった結果、
大きな問題に直面する。
メイン冷凍庫の「常にパンパン問題」
疲れて帰ってきて、
冷凍庫を開けるたびに、
「また入らん……」と押し込むストレス。
この小さなストレスの積み重ねが、
毎日の余裕を、
じんわり奪っていく。
年末の「冷凍カニ事件」で気づいた、容量の大切さ
この冷凍庫パンパン問題、
年末にはさらに加速する。
わが家では毎年、家族5人で食べるための、
「ふるさと納税の冷凍カニ」を注文しているけど、
3年前、それがどう頑張っても
冷凍庫に入らない事件が発生した。
急いで棚卸しをしてもスペースは空かず、
その日のうちに、強制カニ鍋。
次の年は、私のカニはギリギリ入ったけど、
なんと長女の旦那が、お土産で
「別の冷凍カニ」を持参。
もちろんスペースはゼロ。
この年も、強制カニ鍋。
そこで気づいた。
「冷凍庫の容量は、食材だけやなくて、
心の余裕も左右する」
この瞬間、セカンド冷凍庫の必要性が
腑に落ちた。
年末恒例になった「冷凍庫棚卸しパーティー」
以来、わが家では年末になると、
「冷凍庫棚卸しパーティー」が定番に。
奥に眠っていた「化石パスタ」
「化石チャーハン」。
「これ誰の?」「いつのやつ?」
「あ、これまだあったんや!」
慌ただしい時期に、
こんなたわいもない会話が生まれるのも、
悪くない。
冷凍庫には、食品だけやなくて、
家族の「時間の温度」まで
詰まっている気がする。
ここから実用編:50代がセカンド冷凍庫を選ぶ理由
笑い話で済んでいたとしても、
50代になると、夕方の家事へ向かう気力が
確実に落ちてくる。
「今日は冷凍食品でええか」
このひと言が気兼ねなく言えるかどうかで、
夫婦の心の余裕は大きく変わる。
冷凍庫の「余白」は、
そのまま心の余白になる。
だからこそ、セカンド冷凍庫は、
「時間と気力を買う投資」に値すると思う。
セカンド冷凍庫のメリット・デメリット
メリットは、まとめ買いができて食費が安定。
冷凍食品や鍋セットのストックがラク。
食材ロスが減って、探す時間も短縮。
ふるさと納税の大量ストックにも対応。
忙しい日の「心の支え」が増える。
デメリットも書いておく。
電気代は年間5,000円前後(90Lクラス)。
直冷式は霜取りが必要。
設置スペースの確保が要る。
冷凍庫は、約10年使える家電。
1日あたり15円ほどで
「時間と余裕」を買えると思えば、
十分に価値があると思う。
私が選ぶなら、断然「薄型縦型・前開き」タイプ
冷凍庫には、2つのタイプがある。
上蓋チェストタイプ(横型)と、
前開き縦型タイプ。
上蓋は大容量な反面、
底が「冬眠ゾーン」になりやすく、
食品が迷子になる。
一方、縦型・前開きタイプは、
中身が一目で見える。
引き出し収納で管理しやすい。
薄型スリムで置きやすい。
共働き家庭との相性が抜群やと思う。
50代が選びやすいセカンド冷凍庫の特徴
ハイアール(107Lクラス:薄型・前開き)
静音性も省エネ性もバランスが良くて、
引き出しが透明で中身が見やすい。
初めてのセカンド冷凍庫として
選ばれやすい一台。
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パナソニック(120Lクラス:スリムタイプ)
日本メーカーの安心感を求める人向け。
運転音が静かで、
生活動線の近くでも使いやすい。
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アイリスオーヤマ(60Lクラス:小型スリム)
まずは小さく試したい人にぴったり。
価格も控えめで、
キッチン横にも置きやすい。
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ツインバード(静音タイプ)
静音性が優秀で、
寝室近くに置く家庭にも選ばれる。
黒いデザインで部屋に馴染みやすい。
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大容量クラス(160L〜)
大家族や、ふるさと納税の
大量ストックをしたい家庭に便利。
パーティー前の準備にも心強い。
買うべき人/買わないほうがいい人(50代視点)
買うべき人は、こんな人。
冷凍庫が常にパンパン。
まとめ買いが多い。
ふるさと納税の冷凍品が多い。
夕方の気力が落ちてきた。
家族が多い。
逆に、電気代に強い抵抗がある人、
今の冷凍庫にまだ余裕がある人、
霜取りが絶対イヤな人(直冷式の場合)は、
無理に買わんでもいいと思う。
まとめ:セカンド冷凍庫は「心の余白」を買う家電
セカンド冷凍庫は、
一見「贅沢」に見えるけど、実は違う。
まとめ買いで家計が安定。
夕方のストレスが激減。
食材を探す時間が減る。
突然の来客にも慌てへん。
気になったら、まずは
置きたい場所を決めて、
縦・横・奥行きを測ってみるといい。
今の冷凍庫から溢れている量を見える化するだけで、
導入した未来がグッとイメージしやすくなる。
50代は「お金・時間・体力」が
バランスよくそろう最後の時期。
このタイミングで家事負担を減らすことは、
「未来の快適さ」に投資する選択やと感じている。
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